2016年 06月 08日
白夜の旅 ストックホルム編 |
白夜の旅ということですが、全ての訪問都市で、日が沈んでいる時間は本当に短かったです。夜の10時半くらいで夕方って感じでした。
ストックホルムは、オスロよりだいぶ都会でした。ここでは、街の中心部にあるガムラ・スタンという古い町並みが残る小さな島を中心に観光しました。
狭い路地
あと巡回している観光船に乗りました。
写真右の最後に行ったヴァーサ博物館というところが面白かったです。
海に沈んでいた昔のヴァイキングの船を引き揚げて、そのまま展示してあるのですが、思ったより船が大きかったです。
船体部分だけで、4階建くらいの高さがありました。
模型。元はこんなに鮮やかな装飾があったらしい。
このヴァーサ博物館は、行く前はあまり期待しておらず、トリップアドバイザーのストックホルで1位だから、まぁ行ってみるか…程度で行ったのですが、行ってみたらすごく面白かったです。
あと、ストックホルムは地下鉄が個性的で、アーティスティックな地下鉄として有名みたいです。
ホテルの近くの駅の構内
中央駅の構内
次は、今回の旅のハイライト、ロシア!
ストックホルムは、オスロよりだいぶ都会でした。ここでは、街の中心部にあるガムラ・スタンという古い町並みが残る小さな島を中心に観光しました。
狭い路地
あと巡回している観光船に乗りました。
写真右の最後に行ったヴァーサ博物館というところが面白かったです。
海に沈んでいた昔のヴァイキングの船を引き揚げて、そのまま展示してあるのですが、思ったより船が大きかったです。
船体部分だけで、4階建くらいの高さがありました。
模型。元はこんなに鮮やかな装飾があったらしい。
このヴァーサ博物館は、行く前はあまり期待しておらず、トリップアドバイザーのストックホルで1位だから、まぁ行ってみるか…程度で行ったのですが、行ってみたらすごく面白かったです。
あと、ストックホルムは地下鉄が個性的で、アーティスティックな地下鉄として有名みたいです。
ホテルの近くの駅の構内
中央駅の構内
次は、今回の旅のハイライト、ロシア!
by fitgirl
| 2016-06-08 17:41
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Comments(2)
Commented
by
さ
at 2016-06-15 00:41
x
FGさま。
ながいあいだ、俺のモチバーションでいてくださってありがとうございます。俺の変な書き込みに反応してくださってありがとうございます。俺はFGさまの視点で北欧旅行ができることを幸運なことであると考えています。
確かに、北米人のように利己的投資をするわけでもなく、北欧人のように社会投資をするわけでもなく、アラブ人や中国人のように浪費するでもなく、貯蓄のための貯蓄をするのは世界的にも、日本的現象なのだろうと思います。
俺は最近はアイアンマンの山岸先生の記事を読んでPatrick Tuorのトレ法に興味を持っています。TuorはIris Kyleのトレーナーでもあります。
ながいあいだ、俺のモチバーションでいてくださってありがとうございます。俺の変な書き込みに反応してくださってありがとうございます。俺はFGさまの視点で北欧旅行ができることを幸運なことであると考えています。
確かに、北米人のように利己的投資をするわけでもなく、北欧人のように社会投資をするわけでもなく、アラブ人や中国人のように浪費するでもなく、貯蓄のための貯蓄をするのは世界的にも、日本的現象なのだろうと思います。
俺は最近はアイアンマンの山岸先生の記事を読んでPatrick Tuorのトレ法に興味を持っています。TuorはIris Kyleのトレーナーでもあります。
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by
fitgirl at 2016-06-16 08:09
>さ さん
いつもコメントありがとうございます!私の自己満旅行紀にもかかわらず、旅行写真、少しはお楽しみいただけたようでよかったです(^^)
そのアイアンマンは最新号ですか? スティーブ・クックが表紙のものなら持ってるので、探してみたら見つからなかったので、今度、本屋で見てみます!
いつもコメントありがとうございます!私の自己満旅行紀にもかかわらず、旅行写真、少しはお楽しみいただけたようでよかったです(^^)
そのアイアンマンは最新号ですか? スティーブ・クックが表紙のものなら持ってるので、探してみたら見つからなかったので、今度、本屋で見てみます!